無申告・期限後申告・修正申告のお悩み・不安をスッキリ解決いたします!無申告・期限後申告・修正申告のお悩み・不安をスッキリ解決いたします!

弊所にご依頼される手順について

こんにちは。税理士の吉田です。

弊所にご依頼される手順についてです。

まず過去の無申告に対する税金、ペナルティ(附帯税)、申告年分などをご確認ください。

当サイトでは、無申告、期限後申告に関する基本的な情報を書かせていただいています。

基本メニューを一通りご覧いただければと思います。

税金について

・本税

過去に清算しなくてはならなかった法人税や所得税、消費税などの税金です。

・附帯税(加算税)

期限後申告することにより発生するペナルティです。

本税の○○%という徴収のされ方がされます。

・延滞税

利息的なものです。当初申告しなければならなかった申告期限から全額納付が終わるまでかかります。

申告年分

基本的には過去5年間の申告となります。

ただし、不正等があれば7年間遡られることもあります。

弊所の情報や弊所料金をご確認ください。

弊所の情報について

弊所や代表である吉田の自己紹介等も是非ご覧ください。

また、弊所公式ホームページにも情報があります。よろしければご覧ください。

札幌の税理士へのご相談は新陽税理士事務所まで

弊所料金について

料金については目安を記載しております。

状況等にもよりますが、例えば個人事業主の5年分の期限後申告ですと、50万円以上ご負担いただくケースがほとんどです。複数年申告の場合は一定の値引きをさせていただいております。

お電話又はお問い合わせフォームにてお問い合わせください。

お電話の場合

お電話の場合は、「新陽税理士事務所です」と出ますので、お名前と「無申告・期限後申告のサイトを見たのですが・・・」とお伝えください。

原則代表の吉田が代わります。吉田が不在の時は弊所税理士又は弊所職員が代わり、事情をお聞きします。

総務職員のみがいる場合は、ご事情をおききさせていただき、折り返しいたします。

お問い合わせフォームの場合

当ホームページのお問い合わせフォームからご入力ください。

その際には、可能な限り細かい情報を備考欄にお書きいただければとても助かります。

例えば、

・何年くらい無申告なのか

・どのような業種か

・資料の保存状況

など、ご記入いただければ幸いです。

その後、代表の吉田からメールをさせていただき、ご面談日程の調整などやり取りをさせていただきます。

資料のご持参について

全てでなくても良いのですが、ある程度資料をご面談時にご持参いただきます。

電話・メールにて、お知らせいたします。

実際のご面談について

面談場所や時間について

実際のご面談につきましては、原則弊所にご来所いただきます。

時間については原則平日9:00~17:00にお願いいたします。

面談費用について

初回面談につきましては、弊所にご依頼を検討している(話を聞いてみて良かったらお願いしようというくらいでも結構です。)場合は無料です。

それ以外の場合は、1時間当たり11,000円(税込)とさせていただきます。

また、お互い限られた時間になりますので、弊所料金の金額が見当違いということであれば申し訳ありませんが業務を受託することが難しいので、ある程度事前にご検討いただけますと幸いです。

ご面談時

ご面談時は細かく状況をお聞かせいただきます。

その上で、最も最適な申告方法や手順をご説明いたします。細かい追加資料についてもその時にお話しいたしますが、作業を進めていく中で判明する必要資料も出てくると想定されます。

ご協力よろしくお願いいたします。

料金の支払い・業務着手・申告完了まで

料金のお支払いについて

料金については原則前金で全額業務着手前にお支払いいただきます。

資金繰りの関係もありますので、特例として、半金を業務着手前に、残金を申告書が完成し税務署に申告する前までにご入金いただきます。

業務着手

料金のお支払いが確認できましたら業務に着手いたします。

確認事項や追加でお願いする事項があります。最新年分の期限が迫っている場合は、期限内に申告することを原則としますので、ご協力をお願いいたします。

申告完了

申告書の草案が出来上がりましたら申告前にご説明及び申告内容の確認をお願いいたします。

お客様のご了解を得られてから申告いたします。弊所料金の残金がある場合には、申告前にお支払いをお願いいたします。

申告書が出来上がりましたら控えをお渡しいたします。

納税について分割をご希望でしたら、ご相談に乗ることも可能です。

また、今後の申告等について顧問契約が必要であれば、そのご提案もいたします。次年度の申告については弊所で強制いたしませんので、よろしくご検討ください。

以上になります。

できる限り早めに、また、税金を低くなるように申告するよう努めて参ります。

よろしくお願いいたします。

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